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【費用ガイド】銃砲所持許可申請~クレー射撃を始めるのに必要な総額

銃砲所持許可「費用ガイド」

銃砲所持許可を申請し始めてから、1回目(初めて)のクレー射撃をするまでにいくらのお金が掛かるのかを、段階ごと種類ごとに計算してみたので、これから射撃や狩猟(銃猟)を始めるには何円必要かの参考にしてみてください。

こんな疑問を解決
  1. 銃砲所持許可の費用は?
  2. 銃はいくらするの?
  3. クレー射撃に必要な値段は?
  4. 何を買い揃えればいい?
  5. 総額だと何円になるの?

読者の方へ約束します!
この記事の中では、行政のルール上で必要とされる個性的な言語表現はそのままに、解説については可能な限り専門用語の理解を必要としないよう説明して参りますのでご安心ください。

銃砲所持許可に掛かる費用 [STEP 1/3]

銃砲所持許可の申請、初心者講習会、射撃教習(クレー射撃)などへの参加など銃火器を購入する前段階までに掛かる費用を算出。直接的な手続きには、一体、いくらのお金が必要かを把握しやすくしました。

手続き関連:74,000円

項目金額
初心者講習会6,800円
教習資格認定8,900円
住民票×1通400円
証明写真×5枚600~1,200円
医師の診断書
(2回提出)
12,000~20,000円
猟銃用火薬類等譲受許可証2,400円
教習射撃
(装弾購入費含む)
30,000円~
銃の申請10,500円
火薬類等譲受許可証2,400円

▼銃砲所持許可の申請から取得までの流れ

銃砲所持許可の取得方法について
猟銃等講習会/初心者講習会の対策ガイド

▼クレー射撃を始めよう!【入門ガイド】

クレー射撃について
銃砲所持許可の欠格事由

診断書について
医師の診断書が必要となるのは「教習資格認定の申請」「銃の申請」の2回です。発行から3ヶ月以内に銃の申請まで進んだ場合、同じ診断書を再提出することができるので、節約になりますが、有効期限を過ぎると再度診察からやり直しです。

銃/装弾/ガンロッカーの購入費用 [STEP 2/3]

銃、装弾(実弾)、ガンロッカーは、銃砲所持許可を完全に取得する流れの中で必要なのですが、これらの購入費用が入ってくると、警察署や射撃場など手続きそのものに掛かるコストがわかりにくいので個別に計算。

下記、「銃など購入費」の弾代は大箱の低額で試算しましたので、予算組みの参考にしてください。

銃など購入費:124,000円

(弾代は大箱の低額で試算)

項目金額
散弾銃(中古銃)60,000円~
装弾小箱(25発入)
└ 800~1,200円程度
大箱(500発入)
└ 14,000~22,000円程度
ガンロッカー
(装弾庫含む)
50,000円~

商品価格の補足
散弾銃は新品だと、15万円程からあり、200万円を超えるものまで様々です。また、装弾もメーカーや種類によって金額がことなりますが、ここではクレー射撃(スキート/トラップから選択)で使う7.5号/9号の相場で記載しています。

射撃場でかかる費用 [STEP 3/3]

初めてクレー射撃にいった段階でもお金はかかります。ここでは、射撃場の利用料(入場料)/クレー代(標的となる皿)/耳を保護するイヤーマフ/ベストに掛かる費用を案内します。

ラウンドに掛かる費用:約18,300円

項目金額
射撃場利用料500円~
クレー代(1R/25枚)800~1,200円程度
イヤーマフ(鼓膜保護)2,000円~
ベスト15,000円~25,000円
※1R=ワンラウンド

他にも、シューズやサングラスなどを入れると、更に4万円以上のお金が加算されることになりますが、正直、なくても大丈夫なものは初回から揃えないでしょうから加算しません。

射撃1回あたり参考費用

例えば、クレー射撃【4ラウンド】入場料:500円、クレー代/100枚:5,000円程、弾:7,000円程が最低でも掛かります。他には交通費や食事代など、頻繁に射撃場へ行く場合は、このような金額が毎回必要となるイメージでいれば間違いないでしょう。

はじめてのクレー射撃までに掛かる総額【まとめ】

総額:216,300

▼総額の内訳

  • 手続き関連:74,000円
  • 銃など購入費:124,000円
  • ラウンドに掛かる費用:約18,300円

まとめ

今回、費用ガイドと銘打って、銃砲所持許可に掛かる費用、銃/装弾/ガンロッカーの購入費用、射撃場でかかる費用の3ステップに分けて詳細な項目と金額を案内しました。

クレー射撃を始めるにはお金が、どれくらい必要なのかについては、新品の散弾銃を購入した場合と今回紹介した中古銃の場合では大きく金額がことなることがわかりましたね

射撃は金持ちの趣味だと思っている人は少なくないのですが、それは恐らく、高い銃を購入している有名な方たちがテレビやネット動画で話していることを見聞きした結果ではないでしょうか。

どのような趣味でもそうですが、突き詰めていく中で、最高の道具がほしいと思えば、上はきりがないほどの金額のものが存在しています。

ただし、値段が高くないと命中精度が引くということでもありませんので、まずは中古銃でも腕を磨いていくことを楽しんでみてはいかがでしょうか。

▼狩猟の費用はこちらをチェック!

費用についての「よくある質問」

入門者が射撃を始めるまでの費用はいくらですか?

総額:216,300円です。内訳については、記事内「はじめての射撃までに掛かる総額【まとめ】」をご覧いただければ、何にいくら掛かるかがわかるので参考にしてください。

銃砲所持許可を取得するまでの費用はいくらですか?

中古銃を60,000円で購入した場合、銃砲所持許可を申請から取得までで、198,000円~の費用が掛かります。詳細な項目と金額については、記事内「銃砲所持許可に掛かる費用」をご確認ください。

クレー射撃を始めるにはいくらかかりますか?

クレー射撃を始めるには何にいくらかかるのかや、免許などについてのガイドを用意していますので、サイト内「クレー射撃を始めるには」の記事を参考にしてみてください。競技種目に関するイラスト付きの解説もあるのでお役に立てると思います。

射撃の費用などは誰に相談すればいいですか?

射撃に必要な道具や装備品、銃砲所持許可や講習会はもちろん、すべての流れの中で必要となる費用については、地域の銃砲店の人が詳しいので「全国の銃砲店リストアップ」の中から、お住いの都道府県の銃砲店一覧をチェックしてみてください。